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2014年10月26日

ヨネックス(YONEX)Vコア エスアイ(SI)100を試打。厚く握って打つとスピンがかかるわ 




ヨネックス(YONEX)の新しいテニスラケット、Vコア エスアイ(SI)100を試打してみました。10月上旬に発売されたばかりのラケットです。

ヨネックス VCORE Si100画像1.JPG  ヨネックス(YONEX)Vコア エスアイ 100 VCSI100、メーカー側の説明によると「「Bt HYBRID ストリンギングシステム」でストリングの可動域を効果的に広げ、打球時に縦・横ストリングがたわみボールをしっかりととらえて戻ることで、従来品よりも7%高いスピン性能を可能にしました」とのことです。

要するにスピンがかかりやすいということです。自分もこの試打用のラケットを実際打ってみました。300gとスペックがプラチナスペックで打ちやすく、反発力も手に感じることができなかなかいい感触の打ちごたえです。

さっそく、フォアをいつものセミウエスタンを若干だけウエスタン気味にして打ってみたら、ボールにスピンがよくかかるわ。スピンがかかっているから、相手側のコートにて手元でポーンと跳ねていかにも打ちにくそうでした。メーカーの、スピン性能を高めたというのもあながちウソじゃないですね。

Vコア エスアイ 100の取り扱いやすさですが、ストロークもボレーもそれほど重いラケットじゃなく、良好です。ただ、自分はちょっと重めのトップヘビーラケットを使っているので、多少、ヘッドが先に行ってしまうこともありましたが、普通のバランスのラケットを使っているプレイヤーなら、かなり打ちやすいラケットじゃないかと思います。

ヨネックス VCORE Si100画像2.JPG  このヨネックス(YONEX)Vコア エスアイ 100 VCSI100ですが、今はやりの装置、ソニーのSmart Tennis Sensor(スマートテニスセンサー)が取り付けられるようになっています。

このSmart Tennis Sensor、ラケットのグリップエンド部に取り付けることによって、スマートフォンと連動させることで、自分がボールを打った時の状態、例えば、あけっとフェースのどこでボールを打っているか、ボールの回転、速度など一目でわかるようになっていて、自分のテニスを可視化することで上達につなげられると評判です。この装置、20000円近くしますが、テニスマニアなら買っても損はないかな。

Smart Tennis Sensorを取り付けられるかどうかはともかく、このヨネックスVコア エスアイ 100、取り回しやすいラケットなので、新しいラケットを探している人は一度、試打してみるのもいいと思いますよ。人気ブログランキングへ>>>


posted by テニスおやじ at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ラケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月17日

ダビデンコ引退か...錦織圭選手にも似たところが

かつてフェデラーキラーとも言われた(もしかして自分が思っていただけかもしれないけど)ニコライ・ダビデンコ(ロシア)が引退を発表しました。

33歳という年齢での引退は、テニス選手としてはよくやったとも言えます。全盛期のニコライ・ダビデンコの壁のように返ってくる正確無比なストロークは素晴らしく、調子のいい時期には手の付けられないプレーを見せていたものです。それが証拠に4大大会では全仏、全米でのベスト4が最高ですが、2009年のATPツアーファイナルでは並み居る強敵を退けて優勝しています。

178センチと日本人選手たちとそれほど変わらない身長ながらそのストローク力で世界のトップクラスの選手たちと肩を並べていたことを考えると錦織圭選手も、まだまだ上に行けることを示唆しています。ちなみにニコライ・ダビデンコ選手の世界ランキング最高位は3位。錦織圭選手にはそれ以上を狙ってほしいですね。

それだけ素晴らしい成績を残しているにもかかわらず、あまり注目されないのは見た目の地味さ加減もあるでしょう。まだ若いのに髪の毛がかなり薄く、帽子をかぶってプレーしている姿が脳裏に残っています。地味な選手だけに、ひっそり感のあるニコライ・ダビデンコの引退ですが、また一人、名選手が引退するのはちょっと寂しい気がします。人気ブログランキングへ>>>
posted by テニスおやじ at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 男子プロテニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月09日

錦織圭、上海マスターズ2回戦で敗退。やっと体を休められますね

ATPワールドツアー・マスターズ1000大会、上海マスターズ2014が上海にて始まりました。

錦織圭選手も上位シードのため、1回戦は免除、2回戦からの出場でした。2回戦の対戦相手はアメリカのジャック・ソック。強烈なサーブを持った22歳の若いプレイヤーですが、今回はさすがに故障していたおしりの痛みが発症し、敗れてしまいました。

〇錦織圭VSジャック・ソック☓ セットカウント 0−2(6−7、6−4)

まあ、こりゃ、作戦通りというか、マスターズ大会なので出場義務がある錦織圭選手、このあたりで負けておかないと休養するチャンスがないので、この敗戦は予定通りというところではないでしょうかね。

錦織圭選手同様、前週の楽天ジャパンオープンで決勝戦まで残って錦織圭選手とフルセットを戦ったミロシュ・ラオニッチ(カナダ)選手もこの上海マスターズではシングルス2回戦で、途中棄権で敗れていますから、あの試合がいかにきつかったかを物語っています。

錦織圭選手の次の大会は20日から始まるATP500大会バレンシアオープン。それまで10日はありますから、ゆっくり体を休めて次の戦いに備えてほしいと思います。人気ブログランキングへ>>>

・錦織圭、またもやラオニッチを破り楽天ジャパンオープン2014優勝。2週連続優勝は日本人で初 の記事
・錦織圭、マレーシアオープン初優勝。今シーズン3勝目、世界ランキング自己最高の7位の浮上 の記事
posted by テニスおやじ at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 男子プロテニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月05日

錦織圭、またもやラオニッチを破り楽天ジャパンオープン2014優勝。2週連続優勝は日本人で初

楽天ジャパンオープンテニス2014、錦織圭選手、役者ですね、日本凱旋帰国でまたもや劇的な優勝を果たしました。

〇錦織圭VSミロシュ・ラオニッチ(カナダ)☓ セットカウント 2−1(7−6、4−6、6−4)

1セット目は錦織圭選手がタイブレークをものにしましたが、2セット目はラオニッチに錦織圭選手がゲームを1ブレークされ落としました。

1−1とした3セット目、錦織圭もラオニッチも両社ともサービスゲームをキープし続け、錦織圭がゲームカウント5−4とした第10ゲームのミロシュ・ラオニッチのサービスゲーム。ここまで一度もラオニッチのサービスゲームをブレークしていなかった錦織圭。その第10ゲーム、0-40と錦織圭選手がトリプルブレークポイントのチャンス。

ここで1ポイントとられ、15-40とされた場面、ラオニッチの強烈サービスをレシーブした後ストローク戦に。その場面でラオニッチがフォアハンドをミスしてゲームセット。錦織圭選手が2年ぶりに楽天ジャパンオープンテニス2度目の優勝。しかも、前週のマレーシアオープンテニスに続いて2週連続でATPツアー優勝を果たしました。

日本人選手の2週連続のツアー大会優勝は初ということですが、2週連続で決勝まで勝ち上がって戦うにも体力がかなり必要と思いますが、2大会連続で優勝するとは、織圭選手も相当体力面で成長しましたね。

一方、対戦したミロッシュ・ラオニッチ選手はこれで3年連続のジャパンオープン準優勝。インタビューで3年連続では「もう嫌気がさしている」と述べていましたが、3年連続で決勝で敗れるとは運がないかもね。

ただ、ナダルやジョコビッチなどトップのプレイヤーがチャイナオープンに出場するなか、ラオニッチ選手には中国オープンの北京じゃなくて東京にきてこれだけいいプレーをしてくれていることを感謝しないといけませんね。

さて、来週は中国でのマスターズ大会、上海マスターズ。錦織圭選手には3週連続優勝の期待も出てきますが、あんまり無理するのはよくないね。あんまり欲を出さずに、勝負にこだわりすぎず、休養するのが一番と思いますが、どうなるでしょうね。人気ブログランキングへ>>>

・錦織圭、マレーシアオープン初優勝。今シーズン3勝目、世界ランキング自己最高の7位の浮上 の記事
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2014年10月03日

錦織圭、ジェレミー・シャーディーに完勝も、臀部の痛みに不安を残す

楽天ジャパンオープンテニス2014、シングルス3回戦、錦織圭選手はフランスのジェレミー・シャーディー選手との対戦でした。

実は錦織圭のジェレミー・シャーディーとの対戦成績は1勝2敗、しかもここ2年は負けている相手です。意外と粘りのある選手で、去年までの錦織圭選手ならここであっさり負けていたパターンの試合だったかもしれません。ゲーム序盤に自らのサービスゲームをブレークされる場面もありましたが、今日はほぼ完勝。昨年からの成長ぶりをうかがえる試合運びでした。

〇錦織圭VSジェレミー・シャーディー✕ セットカウント2−0(6−4、6−2)

錦織圭、危なげない勝ち方で準決勝へ進出しました。しかし、いいことばかりではありません。2セット目の途中、メディカルタイムアウトを取って右臀部(でんぶ)のマッサージを行うなど、体調面の不安を残しました。

画面で試合始めから錦織圭選手の表情をうかがっていましたが、錦織圭選手、どこかに痛みがあったりすると表情に出るので非常にわかりやすい選手です。今日も最初からいつもの闘志あふれる表情があまり出てこず、なんだか感情表現が少ない試合に思えました。試合が終わった後もガッツポーズなどすることなく、ひょうひょうとベンチに戻って松岡修造が渡すテニスボールにサインしていました。けっこうお尻に痛みに違和感を感じていたと思います。



明日の楽天ジャパンオープンテニス2014の準決勝の対戦相手は、2回戦で伊藤竜馬選手を破ったベンジャミン・ベッカー(ドイツ)。今日くらいの痛みならなんとか勝てそうな相手ですが、決勝戦に勝ち上がってくるであろうカナダのミロシュ・ラオニッチは不完全な体調で臨んでなかなか勝たせてくれる相手ではありません。なんとか、多少でもお尻の痛みが緩和してくれることだけを祈りたいですね。

ツアー大会で2週連続優勝を狙う錦織圭選手、今大会は日本で行われる唯一のATPツアーグランプリ大会なのでスポンサーや、日本のテニスファンのためにも張り切らざるえませんが、無理して長期にわたってツアー離脱するような無理だけはしてほしくないですね。人気ブログランキングへ>>>

・錦織圭、マレーシアオープン初優勝。今シーズン3勝目、世界ランキング自己最高の7位の浮上 の記事
・錦織圭、全米オープン準優勝。チリッチ優勝。次につながるぞ の記事
posted by テニスおやじ at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 男子プロテニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする