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2008年06月16日

ナダル、アルトワ選手権優勝。落としたセットは錦織圭の1セット含め2セットのみ

ラファエル・ナダル、アルトワ選手権決勝でノバク・ジョコビッチを退け、グラスコートで初優勝。

英国ロンドンで行われていたアルトワ選手権アルトワ選手権の決勝戦が行われました。決勝戦は世界ランキング2位・全仏オープンテニスの覇者、ラファエル・ナダル(スペイン)VS世界ランキング3位・全豪オープンテニス覇者、ノバク・ジョコビッチの対戦。結果はナダルがストレートの2−0(7−6、7−5)でジョコビッチを退け、グラスコートでの初優勝を飾りました。

このグラスコートでの大会、アルトワ選手権ですが、ラファエル・ナダルの戦績は

1回戦 ラファエル・ナダル 免除

2回戦 ラファエル・ナダルVSヨナス・ビョークマン(スウェーデン) 6−2、6−2

3回戦 ラファエル・ナダルVS錦織圭(日本) 6−4、3−6、6−3

準々決勝戦 ラファエル・ナダルVSイヴォ・カルロビッチ(クロアチア) 6−7、7−6、7−6

準決勝戦 ラファエル・ナダルVSアンディ・ロディック(アメリカ) 7−5、6−4

決勝戦 ラファエル・ナダルVSノバク・ジョコビッチ 7−6、7−5


ということで、ナダルがアルトワ選手権で落としたセット数が2。

イヴォ・カルロビッチはクロアチア人特有の202センチという長身を活かしたビッグサーブでサービスゲームをキープするタイプの選手で錦織圭とはまったく違うタイプの選手。錦織圭の場合、ストロークのプレースメントと戦略で戦うタイプで、錦織圭のナダルからの1セット奪取はカルロビッチとは質の違うものに感じられます。

フレンチでは1セットも落とさず優勝してしまったラファエル・ナダル。ナダルの得意とはいえない芝のコートとはいえ、そのナダルから錦織圭が1セット奪取した事実はかなり意義ある事のように思えます。

錦織圭、ウィンブルドン直前の芝の前哨戦、ノッティンガムオープンでも予選を勝ち上がって本戦に出場します。ノッティンガムオープンはアルトワ選手権ほどビッグネームも出場しておらず、かなりチャンスがありそうです。今週も錦織圭の快進撃が見られるかも...。人気ブログランキングへ>>>


posted by テニスおやじ at 07:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 男子プロテニス このエントリーを含むはてなブックマーク
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