錦織圭、日本の期待を背負ってウィンブルドン選手権、初戦に出場。しかし、3セット目棄権...。
気張ってNHKの生放送をみていました。日本時間の24日、午前1時15分ころ、録画のフェデラーの初戦をみていたところ、生放送のオールイングランドテニスコート6番コートに切り替わり、錦織圭VSマルク・ジケル(フランス)の試合の生放送が開始されました。
最初からなんだかちょっと浮かない表情と言うか、クールに淡々と試合を進める錦織圭に対し、感情を表情に出しながらのマルク・ジケル。このウィンブルドン選手権、最年少出場者の18歳5ヶ月の錦織圭と遅咲きのプレイヤー31歳のマルク・ジケル、すべてにおいて対照的な2人。
1セット目は錦織圭がマルク・ジケルを難なく、早いゲーム展開で6−4とセットを取りました。ところがその直後、錦織圭がメディカルタイムアウトを取り、タオルの上に寝っ転がり、先日のスラセンジャーオープンの本戦1回戦で痛めた腹筋をトレーナーに治療する姿が。
2セット目にはいると、錦織圭、自分のサービスゲームはキープできるものの、マルク・ジケルのサービスゲームはとんと手も足も出なくなってしまいました。錦織圭、時々ゲーム中に首を傾げたり、腹筋を触る仕草も見せており、ちょっと心配がつのります。
2セット目もお互い、サービスゲームをキープしあい、錦織圭、5−6となった自分の第12ゲーム30-30の時、痛恨のダブルフォルト。そしてこのゲームを錦織圭、落としてしまい、同時に2セット目も奪われてしまいました。
錦織圭、3セット目はがんばれと思った矢先、いきなり錦織圭、主審のそばへかけよりクレームでも付けているのかな?と思ったとたん棄権でした。錦織圭、残念。
錦織圭選手のウィンブルドン初挑戦、結局、棄権で負けてしまいましたが、1セット取ったということは今後につながるでしょう。
直後のインタビューで、「サービスができなくなるほど痛かったので棄権」しましたとのことで、初のウィンブルドンの挑戦で楽しみにしていたのに残念です、と語っていましたが、ほんとうに残念な結果に終わってしまいました。
しかしながら、アルトワ選手権でナダル選手に負けた直後のノッティンガムでのスラセンジャーオープン。あの大会で3回戦も予選を戦い、本戦1回戦で腹筋を痛めてしまったのが、今回の錦織圭選手の敗戦につながってしまいました。
ランキングを上げるため、芝にもっと慣れるためという理由も錦織圭選手にはあったのでしょうが、結果論からいうと予選からはい上がっていかなければならないような過酷な大会には出るより、ウィンブルドン直前の試合は休養して避けた方がよかったんじゃないか、と今更ながらおもいます。
錦織圭、直前の試合に気張りすぎたため本番のウィンブルドンで力を発揮できなくなってしまった、という感が強いのですが。
これからはハードコートシーズンに突入します。錦織圭選手には十分休養してもらって、全米オープンに向けてがんばってもらいたいですね。人気ブログランキングへ>>>
2008年06月24日
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>最初からなんだかちょっと浮かない表情と言うか
そう、そうですよ。
アルトワのときに観た彼とは大違い。
暗く下を向いて歩く様子はただならぬ状況なんかしら、みたいな雰囲気でしたね。ホントに入ってきたときから。
それでも随所にいいプレイを見せていましたが、前の試合のようなイキのよさが全くなかった。
棄権は「やっぱり・・・」な感じでしたが持病と言うのは気になりますね。
腹筋は痛めるとホントに厄介だと聞きますので心配です。
いいものをホントにたくさん持っている選手だけに、大事にしてほしいものですね。
マスコミも持ち上げてたおして潰したりしませんよう、切に願います。
アルトワはもしかしてWOWOWやってましたか?
ウィンブルドン初戦の錦織選手、いつもあんなにクールな表情なのか、と多少思ったんですが、あれはやっぱり痛みをこらえての表情だったんですね。
確かに最近、マスコミも過熱報道気味ですが、錦織圭なら潰れずにやってくれるでしょう。
昨日のウィンブルドンも録画でとってありますが、なかなかみる機会がありません。明日の夜は気張って観戦予定です。