テニス界の名門、福岡の私立柳川高校でテニス部の1年生の生徒が上級生達から暴行受けて複数のテニス部員を傷害などの容疑で書類送検する方針とのことです。
福岡・柳川高校といえば、あの松岡修造も在学していたことで有名ですが、高校野球と同じで、テニスの名門ということでふだんからこの柳川高校テニス部、おそらくすごい厳しい練習が行われているのは想像できます。
そんなスポーツの名門高校の運動部には付き物の上級生から下級生へのいじめに近いしごきがこの柳川高校でも行われていたようです。まあ、日本中、この手の話は五万とありますが、この柳川高校テニス部でもそんな血の出るような練習としごきの毎日が繰り返されているのでしょう。おそらくこの手のしごき的な練習は伝統的に監督なども黙認しているんでしょうね。
個人的にこの手のスポーツの上下関係というか、上のものが下のものを身をもって教えるという行為は大嫌いなのですが、スポーツ界で強くなろうと思えば、こうしたある種の厳しさは必要なのかも知れません。しかし、もっとのびのびと自発的にテニスの練習をして強くなる方法はないものでしょうか。
そう言う意味では、いまや日本を代表するテニスプレイヤーとなった錦織圭選手などは日本の高校のテニス部のようなしごきの社会をを通らずにアメリカのIMGアカデミーに入ったことは非常に幸運だったのかも知れません。
根性根性の日本におけるスポーツ教育システムを通らず、アメリカ・フロリダのIMGアカデミーでは、ホームシックやアメリカ社会を凝縮したような実力社会の厳しい世界といった現実はあったものの、IMGの中では合理的な栄養管理やヨガなどのメンタルトレーニング、そして毎日の合理的なトレーニングがあったからこそいまの錦織圭選手があるのではないでしょうか。
日本のスポーツ教育も、いつまでもしごきや根性論の非合理的なトレーニングから脱皮して科学的な実践トレーニングに変えるべきじゃないかね。人気ブログランキングへ>>>
2008年11月13日
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強いテニス部だからこそ
学校は隠そう隠そう黙認してるのでは
それじゃ学校の誠意は伝わりませんょ
こういう風になってしまったと思いますネ
悪い習慣も断ち切らないと
本当の王者にはなれませんねぇ
学校自体も根本的に変わらないといけませんねぇ
暴力で言うコト聞かせてますから
これじゃ精神的に屈折して
プレーも何も伸びませんネ
ただストレスを与えてるだけです
悪い習慣は断ち切るべきです
オーストラリアでスクールをやってみえるんですか、すごいですね。
確かに最近の先生と呼ばれる方々は安定しているから教師を選んだ、という方も多く、熱血先生になるために教師の道を選んだなんて人は多くないと思います。
そういう先生に教えられ、そしてそういった指導者についちゃうと生徒もつらいと思います。
スポーツナビはちょこちょこ拝見しております。またよろしくお願いします。