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2015年07月02日

錦織圭、次の全米オープンにつながる棄権。ウィンブルドン2015

ウィンブルドン選手権3日目。男子シングルス2回戦に出場予定であった日本の錦織圭選手ですが、以前より痛めていた左ふくらはぎの痛みが引かないため、試合を棄権しました。

朝から痛みが引かなかったそうで、早々とウィンブルドン選手権3日目でウィンブルドンを去ることになった錦織圭選手。試合前にこのニュースを知った時は、1回戦後、ある程度の予兆はあったものの、やはりちょっと驚きました。

マスコミでは、かなり誇大に期待がかけられて、優勝などと言うテレビ局もありましたが、いくらあらゆるコートにも適応力がある錦織圭選手でも、一番苦手と思われる芝のウィンブルドンで、しかも、ふくらはぎの故障を抱えながら5セットマッチを戦うには、分が悪すぎます。

この2回戦、錦織圭選手自らが、試合前に棄権を申し入れたのは、非常に前向きな次につながる棄権でしょうね。今まで6勝1敗と圧倒的に勝ち越していた、コロンビアのサンティアゴ・ヒラルドですが、さすがにふくらはぎを痛めているとなれば、ハードな5セットマッチ、勝てるかどうかわからないし、これ以上、故障がひどくなれば、今後のハードコートシーズンに多大な影響が出ます。

試合前に、潔く棄権したのは、試合が始まってから棄権するより、今後のことを考えたら正解です。次の出場予定試合は8月3日からのワシントンで行われるシティーオープンです。この試合までちょうど1か月間、時間があります。この間に完全にふくらはぎの状態を戻してから、その後の8月31日から始まる、今年最後の4大大会、全米オープンテニスに照準を合わせていくんでしょう。

先日、テレビでやっていましたが、錦織圭選手が患っていると思われる筋膜炎、軽度の損傷であれば、時間の経過とともに比較的短い時間で治るということです。しかし錦織圭選手のようにアスリートは、練習もせずに体を休めるなんてことはできないので、ある程度体を動かしながら、けがと付き合っていかざる得ない。

錦織圭選手、全米オープンへ向けて最高の状態で臨んでほしいものです。人気ブログランキングへ>>>

・ウィンブルドン2015本戦1回戦敗退の賞金額、約550万円、予選1回戦で負けても約69万円。いつの間にか賞金額が高騰してます の記事
posted by テニスおやじ at 17:54| Comment(2) | TrackBack(0) | ウィンブルドンテニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
錦織圭選手残念でしたね。

芝は残念でしたが、ハードコートシーズンが楽しみです。
Posted by まる子 at 2015年07月02日 20:12
>まる子さん

そうですね。次はひと月後なので、なんとかなりそうですね。

昨年のように順調に勝ち上がれるとは思いませんが、できるところまで頑張ってほしいですね。
Posted by テニスおやじ at 2015年07月02日 22:37
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