ウィンブルドンテニス2007の覇者、ロジャー・フェデラーを見て思いました。
やはりテニスの世界で長年、トップを走り続けているのは彼のテニスのバランスの良さだと。
サーブ、ストローク、シングルのフォア、バック、ボレー。どれを取っても不得意な面がなく何でもこなす優等生といった感じがしました。
そういえばウィンブルドンテニスでは、あのアメリカのピート・サンプラスが8回も優勝しているということですが、あのサンプラスの試合をテレビの前で見ていた自分を思い出すとサンプラスの試合って面白くないなあ、と思って見ていたような感じがします。というのは彼のスタイルはサーブアンドボレーで一瞬に勝負が決まってしまいますからねえ。
ロジャー・フェデラーに関しては極端な面がなく、オールラウンドなスタイルで我々もああいうスタイルを見習わないといけないんですが、あの完璧なプレーはアマチュアにはちょっと無理ですね。
今年のウィンブルドン決勝はあとちょっとで、ラファエル・ナダルが芝でもフェデラーを倒すところだったのですが、あまりに強いフェデラーを見ていると、若手が早く台頭してたまにはフェデラーを芝のコートで倒すところが見てみたいと思うのは、私だけでしょうか。
2007年07月11日
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