岐阜市で行われている女子テニスのカンガルーカップ国際女子オープンテニス2008(岐阜市・長良川テニスプラザ)、準々決勝でクルム伊達公子選手が、現役バリバリの日本ランク3位、そしてフェドカップ日本代表選手でもある中村藍子選手と対戦しました。
この試合、私的に決勝戦とも思っていたので、長良川テニスプラザへ出かけて観戦してきました。この日は観戦の入場整理券なしで入ることができ非常にラッキー。
カンガルーカップでのクルム伊達公子と中村藍子の試合、中村藍子のノータッチエースから幕を開けたのですが、試合は伊達公子がゲームを取れば、中村藍子が取り返すのシーソーゲームで1セット目は伊達公子がタイブレークの末、7−6で先取。
2セット目、中村藍子も意地があり、中村が取り返す。この2セット目を見て、ああ、ここで伊達公子も逆転負けかと思ったものです。
ところが3セット目、伊達公子はさすがに試合巧者、あれよあれよという間に中村藍子を振りきり、終わってみれば伊達公子が2−1(7−6、4−6、6−3)で中村藍子に勝利。
伊達公子のショットを見て、プロなのだから当然なのですが、さすがにベースライン近くへの深いショットが安定して入れられる、これが彼女の強みじゃないかなと思いました。それに比べ、中村藍子のボールはいいショットは行くものの、ここぞというときにアウトさせてしまう。素人の私がいうのはなんですが、見ていてそんな感じがしました。
シングルスは明日はメラニー・サウス(英国)と戦います。このメラニー・サウス、カンガルーカップには過去にも出場している選手。ここはどんな試合が見られるか。
そして、伊達公子が奈良くるみと組んだダブルスも波形純理、米村明子組に3−6、7−6、11−9で競り勝ちました。この試合までは見られなかったんですが、スコアを見ると疲れるようなロングゲーム。
昨日のゲームでクルム伊達公子選手の疲労がどこまで残っているかが、今日の試合結果を左右するでしょうね。試合後のコメントでも伊達公子選手自身「あしたもう1度、100パーセントで動ける状態にすること」と語っていますからね。人気ブログランキングへ>>>
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