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2015年07月13日

ジョコビッチが順当に優勝。フェデラーもネットプレーで奮闘。対戦成績が20勝20敗で並ぶ

ウィンブルドン選手権2015、最終日の男子シングルス決勝戦。

ランキング通り、そして最近の調子を考えると、現在最強のノバク・ジョコビッチ(セルビア)がロジャー・フェデラー(スイス)を破って優勝、となるはずですが...。

〇 ノバク・ジョコビッチVSロジャー・フェデラー ✕ 3−1(7−6、6−7、6−4、6−3)

久し振りにフェデラーのグランドスラム優勝を見たかったのですが、やはり世界ナンバー1のジョコビッチは強かった。フェデラーもいつもに比べ、現在コーチを務めるステファン・エドバーグさながらネットプレーを多くして試合に臨みましたが、やはり絶好調のジョコビッチを止めることはできませんでした。

これでジョコビッチ、フェデラー、どちらからも見ても対戦成績20勝20敗で、勝ち負けの数が並びました。40回も戦っているというのはすごいことですね。

ウィンブルドン選手権はノバク・ジョコビッチが2連覇、通算3回目の優勝で幕を閉じました。この後残るグランドスラム、今年は全米オープンだけとなりました。ここは昨年準優勝した錦織圭選手が活躍した大会。今年も.....と日本のファンは期待してしまうんですが、まずは足の故障が治らないと昨年のような活躍は難しそうです。

昨年は指の故障でしばらく休養してから全米に臨んみ決勝戦まで勝ち進んだ錦織圭選手。今年もマスターズなどの大会を間に挟みますが、それらの大会は無理せず早い段階で負けて、全米オープンに乗り込んだ方がうまくいくような気がしますけどね。全米オープンは錦織圭選手に期待したいです。人気ブログランキングへ>>>

・またセリーナ・ウィリアムズ、ウィンブルドン6回目の優勝。変化がない の記事
・ガスケがワウリンカを破って準決勝でジョコビッチと対戦。錦織圭勝ち上がっていれば雪辱を果たせたかも.... の記事
・錦織圭、次の全米オープンにつながる棄権。ウィンブルドン2015 の記事
・ウィンブルドン2015本戦1回戦敗退の賞金額、約550万円、予選1回戦で負けても約69万円。いつの間にか賞金額が高騰してます の記事
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2015年07月11日

またセリーナ・ウィリアムズ、ウィンブルドン6回目の優勝。変化がない

セリーナ・ウィリアムズ(アメリカ)がまたもやウィンブルドン女子シングルスで優勝しました。ううん。これでセリーナ・ウィリアムズは四大大会4連勝です。そして年間グランドスラム達成まで、あと全米オープンを優勝するのみです。

ウィンブルドン2015女子シングルス決勝戦
〇 セリーナ・ウィリアムズVSガルビニエ・ムグルーサ(スペイン)☓ 0−2(6−4、6−4)

最後はかなり粘ったガルビニエ・ムグルーサですが、最後は力で振り切ったセリーナ・ウィリアムズ。これで四大大会21勝です。

またか、という思いですね。もういいでしょ、と思えますが、まあ、ほかの選手がまだセリーナ・ウィリアムズを追い越すことができないでいるということでしょう。しかし、21歳の新星、ガルビニエ・ムグルーサ選手には何とか優勝してもらいたかったのですが、本当に力及ばずでした。

これでウィンブルドン選手権は男子シングルスで終わりを迎えます。明日のロジャー・フェデラーVSノバク・ジョコビッチ、どうなるでしょうかね。人気ブログランキングへ>>>

・ガスケがワウリンカを破って準決勝でジョコビッチと対戦。錦織圭勝ち上がっていれば雪辱を果たせたかも.... の記事
・錦織圭、次の全米オープンにつながる棄権。ウィンブルドン2015 の記事
・ウィンブルドン2015本戦1回戦敗退の賞金額、約550万円、予選1回戦で負けても約69万円。いつの間にか賞金額が高騰してます の記事
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2015年07月09日

ガスケがワウリンカを破って準決勝でジョコビッチと対戦。錦織圭勝ち上がっていれば雪辱を果たせたかも....

錦織圭選手のウィンブルドン2015男子シングルス2回戦での棄権敗退ですっかりウィンブルドン観戦する気を失ってしまいましたが、いよいよ、男子シングルスのベスト4が出そろいました。

ベスト4のうち3人はおなじみのノバク・ジョコビッチ(セルビア)、ロジャー・フェデラー(スイス)、アンディ・マレー(英国)の世界ランキング上位3人が順当に勝ち上がってきました。

ここに錦織圭やラファエル・ナダル(スペイン)の顔ぶれがいないのが寂しい限りですが、ここに一人、実力はあるものの最近はウィンブルドンではなかなか上位進出できていなかったリシャール・ガスケ(フランス)の姿が。ガスケのウィンブルドンシングルスでの成績は2007のベスト4が最高で、今回はその自己記録に並びました。

男子シングルス準々決勝で今年の全仏オープン王者、スタニスラス・バブリンカ(スイス)をフルセットの末破ったガスケですが、準決勝戦ではジョコビッチとの対戦となります。ガスケとジョコビッチの対戦成績は1勝11敗。圧倒的にジョコビッチが勝ち越しています。

そういえば、もし、錦織圭が万全の体調で、好調さを続けていたら準々決勝戦で、一度も勝ててないガスケと対戦できたかも。もちろんそのためにはワウリンカを破ったうえでの話ですが、このウィンブルドン、錦織圭選手には、ガスケに初めて勝利できるチャンスだったかも、と思うと残念でなりません。

このジョコビッチVSガスケ、そしてフェデラーVSマリーのウィンブルドン2015男子シングルス準決勝戦の2試合はかなり面白い試合になりそうです。人気ブログランキングへ>>>

・錦織圭、次の全米オープンにつながる棄権。ウィンブルドン2015 の記事
・ウィンブルドン2015本戦1回戦敗退の賞金額、約550万円、予選1回戦で負けても約69万円。いつの間にか賞金額が高騰してます の記事
・錦織圭の天敵、ガスケのグリップエンドは野球のバットみたい の記事


posted by テニスおやじ at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ウィンブルドンテニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月02日

錦織圭、次の全米オープンにつながる棄権。ウィンブルドン2015

ウィンブルドン選手権3日目。男子シングルス2回戦に出場予定であった日本の錦織圭選手ですが、以前より痛めていた左ふくらはぎの痛みが引かないため、試合を棄権しました。

朝から痛みが引かなかったそうで、早々とウィンブルドン選手権3日目でウィンブルドンを去ることになった錦織圭選手。試合前にこのニュースを知った時は、1回戦後、ある程度の予兆はあったものの、やはりちょっと驚きました。

マスコミでは、かなり誇大に期待がかけられて、優勝などと言うテレビ局もありましたが、いくらあらゆるコートにも適応力がある錦織圭選手でも、一番苦手と思われる芝のウィンブルドンで、しかも、ふくらはぎの故障を抱えながら5セットマッチを戦うには、分が悪すぎます。

この2回戦、錦織圭選手自らが、試合前に棄権を申し入れたのは、非常に前向きな次につながる棄権でしょうね。今まで6勝1敗と圧倒的に勝ち越していた、コロンビアのサンティアゴ・ヒラルドですが、さすがにふくらはぎを痛めているとなれば、ハードな5セットマッチ、勝てるかどうかわからないし、これ以上、故障がひどくなれば、今後のハードコートシーズンに多大な影響が出ます。

試合前に、潔く棄権したのは、試合が始まってから棄権するより、今後のことを考えたら正解です。次の出場予定試合は8月3日からのワシントンで行われるシティーオープンです。この試合までちょうど1か月間、時間があります。この間に完全にふくらはぎの状態を戻してから、その後の8月31日から始まる、今年最後の4大大会、全米オープンテニスに照準を合わせていくんでしょう。

先日、テレビでやっていましたが、錦織圭選手が患っていると思われる筋膜炎、軽度の損傷であれば、時間の経過とともに比較的短い時間で治るということです。しかし錦織圭選手のようにアスリートは、練習もせずに体を休めるなんてことはできないので、ある程度体を動かしながら、けがと付き合っていかざる得ない。

錦織圭選手、全米オープンへ向けて最高の状態で臨んでほしいものです。人気ブログランキングへ>>>

・ウィンブルドン2015本戦1回戦敗退の賞金額、約550万円、予選1回戦で負けても約69万円。いつの間にか賞金額が高騰してます の記事
posted by テニスおやじ at 17:54| Comment(2) | TrackBack(0) | ウィンブルドンテニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月01日

ウィンブルドン2015本戦1回戦敗退の賞金額、約550万円、予選1回戦で負けても約69万円。いつの間にか賞金額が高騰してます

ウィンブルドンテニス2015が始まっていますが、すでに日本人男子選手3人、添田豪選手に守屋宏紀選手、杉田祐一選手の3人、日本人女子は土居美咲選手が1回戦で敗退しています。

それで何気なく、その1回戦敗退の話を聞いて、1回戦負け選手がウィンブルドンでいくら賞金がもらえるのか、というのをテレビでやってましたが、なんと2015年大会では、2万9000ポンドもらえるということで、昨日のレート(6月30日レート)の1ポンド191円で計算すると、何と553万9000円、およそ550万円です。円安であるあることを考えても、1回戦負けの選手に払われるこの賞金額はすごいですね。

ちなみに、過去4年のウィンブルドンシングルス本戦出場選手で1回戦負け選手に支払われる賞金は、男女ともに

2014年 2万7000ポンド(515万7000円)
2013年 2万3500ポンド(448万8500円)
2012年 1万4500ポンド(276万9500円)
2011年 1万1500ポンド(219万6500円)

2012年から2013年にかけての賞金額アップが際立っていますね。2011年のウィンブルドン選手権全体の賞金総額が1460万ポンド(約27億8000万円)で、2015年の賞金総額が2675万ポンド(約51億円)。なんと4年後には賞金総額が1.8倍もアップ。すごいわ。

1回戦で敗退したとしても、チャレンジャー5万ドル大会の賞金総額と同じくらいになっちゃうから、世界ランキング100位前後の選手にはぜひとも出たい大会でしょうね。

今回、錦織圭選手はウィンブルドン出場で初めて、この大会のために高級住宅街ウィンブルドンのオールイングランドテニスコート近くに、一流選手の証である一軒家を月3000ポンド(57万3000円)で借りて望んでいます。すでに本戦出場だけで家賃分は元がとれちゃいますね。

参考までにウィンブルドンの予選出場者は3試合の予選を勝ち上がらなければ、本戦に出場できません。そのウィンブルドン選手権、予選出場で敗退した人にもちゃんと賞金が出ます。男女シングルスともに、予選1回戦敗退者には3625ポンド(69万2375円)、予選2回戦敗退者には7250ポンド(138万4750円)、予選3回戦敗退者には14500ポンド(276万円9500円)の賞金です。予選だけでもかなりいい賞金額ですね。でも、やはりテニス選手なら本戦に出ないとね。

ちなみに日本人女子テニス黄金時代に、かつて活躍した沢松奈生子氏がウィンブルドンに出場していたころの本戦1回戦負けの賞金は100万円程度だったそう。沢松奈生子氏は、ウィンブルドン本戦でのドローを見てから2回戦、3回戦へ勝ち上がれるかどうか、ちゃんと賞金額で家賃をまかなえて赤字にならないかどうかで、ホテルで滞在するか、一軒家を借りるか決めていたそうです。この話はなかなか面白いですね。

しかし、その当時のことを考えると今は、本戦さえ出場できれば、一軒家を借り調整しやすい環境を整えることができるので、1回戦、2回戦あたりで敗退の可能性の高い選手でも、それなりにいいテニス環境で、テニスに専念できるいい時代になりましたね。人気ブログランキングへ>>>

・ウィンブルドンは白いウエア の記事


posted by テニスおやじ at 06:52| Comment(2) | TrackBack(0) | ウィンブルドンテニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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