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2015年01月22日

錦織圭、イワン・ドディグに辛勝。3回戦へ苦しんで進出。NHKもひやひや 全豪オープンテニス2014

全豪オープンテニス2014、4日目、男子シングルス2回戦の錦織圭選手の試合がこの全豪オープンで2番目に大きな会場、ハイセンスアリーナで行われました。対戦相手は世界ランキング86位のイワン・ドディグ(クロアチア)。

錦織圭VSイワン・ドディグ 画像.JPG 日本時間の9時15分から始まった試合、錦織圭VSイワン・ドディグ(クロアチア)の試合、錦織圭選手のサービスから試合が始まりました。1セット目、錦織圭選手は非常にショットのミスが多く3ゲーム目、第5ゲーム目をブレークされる序盤から不利な戦いとなりました。4ゲーム目をドディグからブレークするものの、ストロークのミスが目立って1セット目4−6で錦織圭選手、なんとセットを落としてしまいました。1セット目の錦織圭選手のアンフォーストエラーは12でした。

2セット目、序盤は1セット目のショットの不安定さを抱えながらもお互いキープのまま錦織圭選手が6−5で迎えた第12ゲームのドディグのサービスゲーム、錦織圭選手がブレークし7−5で錦織圭選手取りました。

3セット目は錦織圭から始まったサービスゲーム、ドディグのファーストサーブの確立が落ちてきたこのセット、第4ゲーム、第8ゲームを錦織圭選手がサービスブレークし、6−2と簡単にセットを取りました。

4セット目、第3ゲームにサービスゲームをブレークされた錦織圭選手。ドディグのサービス、ストロークともに復調したこのセット、錦織圭選手4−5とされドディグのサービスゲームと土壇場に追い込まれた第10ゲーム、ブレークに成功で5−5。第11ゲーム錦織圭選手がキープで6−5。第12ゲームを取れば錦織圭選手の勝利という場面、ドディグのサービスをキープし、タイブレーク突入。

タイブレークはしょっぱなから錦織圭が7ポイント連取の7−0で見事、錦織圭選手がドディグになんとか勝ち切りました。

〇 錦織圭VSイワン・ドディグ ☓セットカウント3−1(4−6、7−5、6−2、7−6)

今日の試合、錦織圭選手、序盤は非常に苦しみながらの戦いでしたが、いつものように素晴らしい対応力で逆転勝ち。NHKもここで錦織圭選手が負けてしまったら何のために地上波の放映権料を獲得したのか、というところでしたが、見事に勝利、NHKさんもほっとしたでしょう。

苦しみながらの2回戦勝利で、3回戦は何とか楽をして勝利してほしいですね。ああ、しかし、2時間47分の長い試合で、見てても疲れたよ。人気ブログランキングへ>>>

・添田豪も錦織圭に引き続き2回戦へ。全豪オープンテニス2015。日本人勝ち残りは2人 の記事
・錦織圭、アルマグロ相手に全豪オープン1回戦を快勝。NHKさん生中継ありがとう の記事



posted by テニスおやじ at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 全豪オープンテニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月21日

添田豪も錦織圭に引き続き2回戦へ。全豪オープンテニス2015。日本人勝ち残りは2人

全豪オープンテニス2014、2日目、初日の伊藤竜馬選手に引き続き日本人選手の男子、錦織圭、添田豪、守屋宏紀、女子の奈良くるみ、クルム伊達公子の残り5人が試合に出場しました。

最初に出場した錦織圭選手は苦しみながらもアルマグロ相手にストレート勝ちしたのはすでに書きましたが、その後、試合に出場した添田豪選手。

添田豪選手の対戦相手は予選から勝ち上がった18歳のエリアス・ウマー(スウェーデン)。自分も後半見ていましたが、非常にいいサーブとストロークで、さすがに予選を勝ち上がってきた勢いがある若者といった感じで、添田豪選手もかなり押され気味でした。しかし、結果は

〇 添田豪VSエリアス・ウマー ☓ セットカウント3−2(1−6、6−4、4−6、6−3、6−3)

がけっぷちからの逆転勝利で2013年以来の2回戦進出を果たしました。よかったよかった。2回戦も頑張ってほしですね。

そして、その他の日本人選手の1回戦の結果です。

☓ 守屋宏紀VSイェジ・ヤノヴィッツ(ポーランド)〇セットカウント1−3(6−7、6−2,3−6、5−7)

☓ 奈良くるみVSアグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)〇セットカウント0−2(3−6、0−6)

☓ クルム伊達公子VSアンナ・タチシビリ(アメリカ)〇セットカウント0−2(5−7、4−6)

と錦織圭、添田豪の男子2人以外は1回戦敗退しました。

2人も残ったからよしとするか、2人しか残らなかったとみるか、はいろいろと意見は分かれますが、2人も残れば上々だと思うんですが。

錦織圭選手の2回戦の相手はイワン・ドディグ(クロアチア)。ここは錦織圭選手にとっては楽に勝てる相手だと思います。添田豪選手の2回戦の相手はスペインの伊達男、フェルナンド・ベルダスコ。ここは非常に厳しい試合となりますが、挑戦者として全力出し切ってほしいですね。それまでに2人とも体力を回復してほしいですね。人気ブログランキングへ>>>

・錦織圭、アルマグロ相手に全豪オープン1回戦を快勝。NHKさん生中継ありがとう の記事
・錦織圭、またもやガスケから勝利できず。しかし、今までとは違う、ブレークされたゲームはゼロ の記事
・錦織圭、2015年初戦ブリスベーン国際男子は単ベスト4、複準優勝 の記事



ラベル:添田豪
posted by テニスおやじ at 06:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 全豪オープンテニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月20日

錦織圭、アルマグロ相手に全豪オープン1回戦を快勝。NHKさん生中継ありがとう

全豪オープンテニス2015、いよいよ始まりました。2日目に日本期待の錦織圭選手が登場しました。

錦織圭選手の初戦は現在世界ランキング69位のニコラス・アルマグロ(スペイン)。2人の対戦成績は1勝1敗。直近の2013年の楽天ジャパンオープンではフルセットの末、敗れています。しかし、ニコラス・アルマグロのとってはけがから復帰して2戦目の試合でした。

錦織圭VSアルマグロ戦 画像2.JPG
錦織圭VSアルマグロ戦 画像1.JPG

試合は日本時間の午前9時から始まりました。なんと今回は錦織圭戦に限っては、NHKさんが生中継してくれるということで、観戦させてもらいました。

1セット目の第1ゲーム、いきなり錦織圭選手はアルマグロにサービスゲームをブレークされてしまいましたが、第4ゲームですぐにブレークバックに成功。その後、キープが続き、アルマグロのサービスゲームの第10ゲーム、錦織圭がブレークして第1セットを錦織圭がとりました。

第2セットはお互いキープし合った後の第5ゲーム、錦織圭選手、アルマグロにサービスゲームをブレークされます。しかし、その直後のアルマグロのサービスゲームの第6ゲームを苦労しながらブレークバック。第7ゲームキープの後、第8ゲームも10分以上の長い長い攻防の末、錦織圭選手がアルマグロのゲームをブレークで5−3。その後の第9ゲームをアルマグロがブレークバックで5−4。第10ゲーム、第11ゲーム、第12ゲームお互いがキープで6−6でタイブレーク。しかし、タイブレークはあっさりと6ポイント連取もあって(7−1)錦織圭選手が第2セットを取りました。

この第2セットはこの対アルマグロ戦でのキーポイントだったと思います。67分の長いセットでした。

第3セットは1ゲーム目のアルマグロのサービスゲームを錦織圭がブレークした後はさらっとゲームは流れ、あっさりこのセットを6−2で取って錦織圭、苦労しながら初戦のアルマグロ戦に勝利しました。

錦織圭VSニコラス・アルマグロ セットカウント3−0(6−4、7−6、6−2)

錦織圭選手、初戦を手探り状態ながらストレートで取ったことで、セカンドウイークに向けて徐々にギアを上げていけるでしょう。試合後のインタビューで、体が疲れていて少し痛いです、と言っていましたが、次のラウンドまでに体調を回復させて2回戦もあっさりと勝利してほしいですね。人気ブログランキングへ>>>

・錦織圭、またもやガスケから勝利できず。しかし、今までとは違う、ブレークされたゲームはゼロ の記事
・錦織圭、2015年初戦ブリスベーン国際男子は単ベスト4、複準優勝 の記事



posted by テニスおやじ at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 全豪オープンテニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月16日

錦織圭、またもやガスケから勝利できず。しかし、今までとは違う、ブレークされたゲームはゼロ

錦織圭選手が全豪オープンテニス2014の練習のために出場したエキシビション大会のクーヨン・クラシック(クーヨン・オーストラリア)。

この大会で、今日、錦織圭選手が3位決定戦に出場し、ここまで5戦全敗しているリシャール・ガスケ(フランス)と対戦しました。

ここまでの5戦、錦織圭選手がガスケに全敗、セットも1セットしか奪取していません。前回の対戦の昨年のワシントンの大会でもいいところなく完敗しています。もちろんけがの影響があったので、そのことは割り引かなければなりませんけどね。

全豪オープンへ向けて、今やランキング的には下のガスケに、ここで初勝利を収めておきたいところでしたが、錦織圭VSリシャール・ガスケ、セットカウント0−2(6−7、6−7)でまたもや敗戦。エキシビション大会とはいえ、ここでガスケを破って、相手に少しでも苦手意識を植え付けておきたかったところ。

ところが、今回の錦織圭のガスケに対する試合ぶりはちょっと違いました。2セットを通して一度もブレークを許さず、落とした2セットともタイブレーク。そういえば、先日のブリスベーン国際でも、シングルスの準々決勝でビッグサーバーラオニッチに対して、フルセットの3セットともに両者ブレークなしのフルセットで、すべてのセットがタイブレークという試合を戦いましたが、今回も同じような試合。

今回のガスケ選手も、どちらかといえば、一発で決めるビッグサーブも持っている選手ですが、こうした選手相手に戦うには、自分のサービスゲームを落とさない精神力が必要となってきますが、錦織圭選手、敗れたとはいえ、今回、サービスゲームを一度も落とさなかったことも考えると、昨年の全米オープンテニス準優勝あたりから考えるとメンタル面の強さは一段と上がっているとみてよいでしょう。

タイブレークはやはりサービスで一発で決めるビッグサーブを持った選手が有利なのは確かですが、ある意味、運もありますからね。全豪オープンに向けて、タフな試合を戦い切り、ある意味いい自信になったと思います。

さて、その全豪オープンテニス2014ですが、錦織圭選手、初戦で現在世界ランキング67位のニコラス・アルマグロ(スペイン)と当たります。元世界ランキング9位のニコラス・アルマグロとの対戦成績は通算成績1勝1敗ですが、相性は悪くないので、よほどのことがない限り1回戦はさらっと勝利するでしょう。

今年はNHKでも深夜に地上波で録画放送されます。しかも、活躍が期待される錦織圭選手の試合に限っては生放送もありということで、見る方も熱が入りますね。応援しましょう。人気ブログランキングへ>>>

・錦織圭、2015年初戦ブリスベーン国際男子は単ベスト4、複準優勝 の記事



posted by テニスおやじ at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 全豪オープンテニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月27日

ワウリンカがナダルを初めて倒し全豪オープン優勝。ヨネックスもホクホク顔

全豪オープンテニス2014、最終日。男子シングルス決勝戦で合いまみえたのは、現世界ランキングNo.1のラファエル・ナダル(スペイン)と、今までロジャー・フェデラーの陰に隠れスイスNo.2の座に甘んじてきたスタニスラス・ワウリンカ(スイス)。

ラファエル・ナダルは、今回No.1シードとはいえ、ロジャー・フェデラーや、アンディ・マレー、そして錦織圭もはいっていた激戦のトップハーフを素晴らしいプレーで勝ち上がってきました。そして、スタニスラス・ワウリンカのボトムハーフは比較的、トップハーフよりもきつくない対戦に思えるドローでしたが、この全豪オープンテニス4連覇を狙って勝ち上がってきた、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を倒しての勝ち上がりは素晴らしかったです。

この全豪オープン2014、男子シングルス前までのラファエル・ナダルとスタニスラス・ワウリンカの対戦成績はナダルの12勝0敗。しかも、ワウリンカ、いまだにナダルから1セットも取ったことがありませんでした(ちなみにわれらの錦織君は、2008年ナダルからグラスコートで1セット取ってます)。

このスタニスラス・ワウリンカVSラファエル・ナダルの男子シングルスファイナル、セットカウント3−1(6−3、6−2、3−6、6−3)で、なんとワウリンカがナダルから初勝利を挙げるとともに、全豪オープンのみならずグランドスラムタイトル初優勝。いいですね。すばらしい。おめでとう。

自分がこの決勝戦を見始めたのはちょうどワウリンカが2セット目を取ったあたりから。明らかにナダルの表情もさえない、そしていつものガッツポーズも出ていない。サーブも錦織圭戦で決めていたジュースサイドからセンターへの逃げていくスライスサーブが全く打てていない、おかしいなと思ったら、腰の調子が悪く2セットにはメディカルタイムを取って腰もマッサージをしていたとか。

しかし、ナダル、腰の調子が芳しくなくても3セット目を取っちゃうところはさすがに潜在能力はピカイチ。ただ、もしナダル選手が完全なコンディションだったとしても、昨日のワウリンカ選手のあの強烈なサーブと、叩き込んでくるストロークを見ていたら、ナダル選手が勝っていたかというとそうでもないように思えます。

ところで、このスタニスラス・ワウリンカの優勝で喜んでいるのは本人もそうですが、ウエア、シューズ、ラケットともに上から下まで全身スポンサードしている日本のラケットメーカー、ヨネックスじゃないでしょうか。現在、スタニスラス・ワウリンカ選手が使用しているラケット、ヨネックスV CORE TOUR Gが3月に発売されますが、これもワウリンカの全豪優勝でけっこう売れそうですね。日本のスポーツメーカーの商品を使っている選手がグランドスラムで勝利するのは、それが日本人でなくてもうれしいもんですね。今後のワウリンカの活躍が面白そうですね。人気ブログランキングへ>>>

・錦織圭の進化を見たナダル戦。マイケル・チャンのコーチングもすごいね の記事
・錦織圭、5度目のナダル戦。NHKも緊急放送 の記事
・錦織圭、2回戦を快勝。3回戦はヤングと、ナダルとの対戦がいよいよ迫る の記事
・錦織圭、マリンコ・マトセビッチに苦しみながらも勝利。1回戦突破 の記事
・クルム伊達公子、16歳のベンチッチに敗れ、2回戦進出ならず の記事
・錦織圭、ヒューイットに残念な逆転負け。決勝はフェデラーとだったのに〜ブリスベーン国際 の記事




posted by テニスおやじ at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 全豪オープンテニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする