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2013年03月08日

テニス界にもドーピング対策に生体パスポート制度を導入。真面目にやっている選手は報われる

国際テニス連盟(ITF)がテニス競技にも生体パスポート制度を導入することを発表しました。生体パスポート制度とは一体全体何ぞや、というと...。ウィキペディアからの引用です。

生体パスポートまたはバイオロジカル・パスポート(Biological passport)とは、スポーツ選手の一定期間における生物学的マーカーを記録し、これを照合することでドーピングを検知するドーピング検査手法である。

従来の手法では、検査に際して体内から禁止物質が検出されるか否かで判断がなされていたが、生体パスポートでは継続的な観察により、通常であれば生理学的にありえない(例えば禁止薬物を用いたような)体質の変化から、ドーピングを検知する。



まあ、簡単に言えば、あらかじめ取っておいた血液と、ドーピング検査の時にとった血液に比べ、血液の状態が著しく違っていたらアウトってことかな。

テニスの世界でもちょこちょことドーピングの話を聞きますが、数年前のヒンギスのコカイン疑惑と男子のガスケのコカイン疑惑以外はだいたいランキングの上位選手の選手の話ではなく、超一流のテニス選手はそんな馬鹿なことに手を出さないと思いますけど。いずれにせよ、公平性のためにはドーピング検査も避けられないんじゃないでしょう。

テニス選手は3カ月間のスケジュールを世界アンチドーピング機関に通知しておく義務があり、朝6時から夜11時の間、どこにいるか、そしてその変更があれば速やかに報告しないといけないなどというプライバシーのないスポーツとなっていますが、この生体パスポート制度の導入とともに、プライバシーのない世界に生きるテニス選手の私生活が少しでも改善されるといいんですが...。人気ブログランキングへ>>>

マルチナ・ヒンギス、反ドーピング当局と戦うことを決意 の記事







posted by テニスおやじ at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | テニスうんちく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月25日

サッカーにもあのホークアイ、FIFAと正式契約

テニスでおなじみのホークアイ、いまやテニスのツアー大会ではあって当たり前のボール判定システムとなっていますね。チャレンジルールは今ではおなじみ。観客が、ボールがラインにのっているかどうかを、大きなスクリーンで見守る姿はツアー大会のテニスコートでは風物詩にもなっています。

そんな「ホークアイ」システムと、ドイツの研究者が開発した「ゴールレフ」システムをFIFAが正式契約し、年末に行われるTOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップ2012からこのシステムを採用することになりました。

「ゴールレフ」システムはサッカーボールに磁力の入った部品を埋め込み、これでゴールを割ったかどうか識別するシステム。「ホークアイ」の方は知っての通り複数のカメラでボールの軌道を解析し、サッカーの場合にはゴールに入ったかどうか判別するシステム。2つもシステムを採用してダブルチェックってことかな。

しかし、あのホークアイシステム、一会場につき1千万円以上もかかることから、テニスでも小さな大会では審判の目で判断せざるを得ませんが、FIFAが主催の大会、しかも一大イベントのクラブワールドカップならそれくらいの費用は簡単に出せるでしょうね。

サッカーの場合、ゴールラインを割ったかどうかの判定だけに使われるようですが、テニスの場合はボールがラインにのったか、のらないかの連続。ましてや一流のプロテニスプレイヤーほど、ライン際のゾーンにボールを打ち込んでくるので、人間のジャッジでは100%正しい判定というのは難しいところです。

テニス選手にとって自分が打ったボールが相手のコートに入っていると思ったのにアウトとされたり、逆に相手のボールがアウトと思っていたのにインとされたら、集中力をかき乱す原因ともなるので、ホークアイシステム、ないよりあった方がいい。で

でも、値段が値段。テニスのように毎回毎回、会場が違うスポーツでは、どの会場、どの大会で使えるってもんじゃありません。

高価なテクノロジーによる判断もいいですが、テニスも人間がプレーする試合、審判の誤審へのクレームも選手にとっては試合の駆け引きの材料の一つと思えば、選手にとっても、観客にとってもテニスを面白く見られるんじゃないでしょうかね。人気ブログランキングへ>>>
ラベル:ホークアイ
posted by テニスおやじ at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | テニスうんちく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

全国選抜高校テニス男子、四日市工業優勝。高校生でもすごいトップスピン

第33回全国選抜高校テニス大会の東海地区大会というのが長良川テニスプラザで行われていて、男子は四日市工業が優勝、女子は椙山女学園が優勝しました。

たまたまちょっと野暮用で長良川テニスプラザに寄ったので、ほんのちょっとだけその試合を見ることがで来ました。

高校生なので、こちらも名前も知らないし、あえて覚えようという気はないので、その選手が誰だったかわかりませんが、男子の試合で四日市工業高校(三重)の選手の一人と、麗澤瑞浪高校(岐阜)の選手の一人が対戦しているところをちらっと見ていました。今時の高校生のボールはちょっと違いますね。

男子なのでもっとすばらしいフラットドライブのボールを打ち合うと思いきやぐりぐりのトップスピンストロークでのボールの打ち合いで、なんだか自分のイメージとちょっと違いました。やはりトップスピンストロークでの戦いで、相手がミスするのを待つのが確率的には一番、堅いってことなでしょうか。

それにしても明らかに出るなと思えるようなボールがすべて弧を描くようにすとんと相手のコート内に入るのはすごいと思いつつも、プロの世界と違い魅せるということはあまり重視しない高校生のテニスとはいえ、自分的にはサーブ&ボレーで決めるような選手が一人か二人はいてもいいんじゃないかと淡い期待をしていたのですが、なかなかそんな選手はいないのでしょうね。

ところで、女子の試合もちらっと見ましたが、高校生あたりの女子選手の試合は僕らから見ると明らかに見劣りする試合で、まだまだなにか中学生の大会の連続のように思えてしまいました。あんなもんなんかね。人気ブログランキングへ>>>
posted by テニスおやじ at 07:29| Comment(0) | TrackBack(0) | テニスうんちく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月14日

テニス島津全日本室内テニス選手権の歴史って長い...

昨日、この第45回島津全日本室内テニス選手権を見に行った会場にこの大会の第1回からのポスターがずらっと飾ってありました。

昭和39年から始まっており、インドア大会では歴史ある大会で今年で45回になるということから45枚の大会ポスターが飾ってありました。その1回から見ていくと面白い。この第1回からたしか、むかしむかしあったあのフタバヤラケットがずっと長い間、スポンサーとして名前がのっていました。フタバヤラケット、確かに昔、ウッドのラケットの時代にはあったような...。いまはもうまったく見ないのですが。

それがいつのまにやらスポンサーがブリヂストンになり、平成8年の1996年からこの京都の島津製作所スポンサーになった32回大会?からはそれまで東京の東京体育館で行われていた大会場所をこの京都の京都市体育館に移して今に至っています。

男子の方は今やATPチャレンジャー大会と言うことで、海外からも多数の選手がポイントを獲ろうと参戦、シングルス本戦に入った32人のうち23人が外国人。一方や女子シングルスは32人が全員日本人です。スコアボードの名前の部分もそれを表すように、男子の試合はアルファベット表示、女子は日本語表示でした。

それにしても女子の賞金総額は600万円に対して、男子の方は世界から集まっているのになぜか3万5000ドルと安いのはATPの規定のためでしょうか。

いずれにせよ、これだけ長い間続いているテニス大会である島津全日本室内テニス選手権、スポンサー会社には長く続けてサポートする義務があると思います。島津製作所さんには長くスポンサーを続けてほしいですね。人気ブログランキングへ>>>
posted by テニスおやじ at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | テニスうんちく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

全仏オープンテニス、1回戦敗退でも賞金約234万円

今年の全仏オープンテニス(フレンチオープンテニス)の賞金額が全仏テニス協会から発表されました。

今年の全仏オープンテニスの優勝者には、その栄誉にふさわしい賞金、100万ユーロが支払われると言うことです。100万ユーロというと、本日のユーロのレートが1ユーロ164.227円。100万ユーロということは男女ともに優勝者には1億6400万円というビッグなお金が入って来るようです。

ところで、このフレンチオープンテニス、今年の優勝賞金が100万ユーロとかなりすごい金額なのですが、1回戦敗退でも賞金がもらえると言うことです。

その全仏オープンテニスの1回戦敗退の賞金金額は1万4290ユーロということ。1万4290ユーロは日本円で約234万560円。ええっ、1回戦で負けても約234万円が選手には入ってくるわけですか。さすがに世界に名前の知れた4大大会という感じがします。この金額、ちょっと名の知れたチャレンジャー大会の優勝賞金の倍くらいあるんじゃないですか。

ちなみに今年アメリカのフロリダで開催されたATPツアーデルレイビーチ国際選手権でATPツアー初優勝を果たした錦織圭選手。その錦織圭選手の優勝したデルレイビーチ国際選手権の優勝賞金が6万8800ドル(1ドル103円で約708万円)。このデルレイビーチ国際選手権の優勝賞金、全仏オープンテニスのベスト16敗退時の賞金6万6250ユーロ(約1086万円)に抜かれてしまいます。さすがに4大大会です。

もちろん4大大会にストレートインするにはATPランキングWTAランキングともに100位前後にいないと難しいですが、世界中のテニス選手がこの4大会目指してやってくる意味がよく分かります。

それにもましていまドル安、ユーロ高基調で、全米で勝つより全仏で優勝した方がユーロでもらえてお得かも?人気ブログランキングへ>>>

・錦織圭、ATPツアー初優勝、16年ぶりの快挙、予感が確信に変わるとき の記事
posted by テニスおやじ at 06:37| Comment(0) | TrackBack(0) | テニスうんちく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする