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2009年05月07日

テニスのテレビ中継。スター選手がいないとテレビも放送しないとは打算的

先週、カンガルーカップ2009が無事終了しました。

昨年はクルム伊達公子選手の出場、そしてそのクルム伊達公子選手の現役復帰初戦ということも重なって、動員観客数もかなりの数に上り、センターコートに入るにも入場整理券がいる始末でした。

それに比べて今年はセンターコートもまったく余裕で、準決勝戦の時でも観客席はかなり余裕で空きがありました。今年はまったく入場整理券も必要なく、実際カンガルーカップの現場で観戦する立場の人間としては本当に快適な大会ではありました。

ただ、決勝戦の試合くらいはテレビ放送してもらいたかったですね。昨年は地元の岐阜放送で1時間ほど決勝戦を録画中継。一昨年のカンガルーカップ2007も杉山愛、森田あゆみの北京オリンピックダブルス代表の2人が出場とあって岐阜放送で録画放送してくれたのですが、今年はどうやら全くなしでした。

クルム伊達公子選手も杉山愛選手も世界で活躍するいわゆるネームバリューのある選手でメディア露出度も高い選手なのでテレビ局にとってはスポンサーの付きやすいこともあるでしょう。

昨日、私のテニスをほとんど知らない友人に誰が優勝したのかと聞かれて「中村藍子」とこたえると「知らない」との返事。普通のテニスに詳しくない人間にとっては中村藍子選手でさえまったく無名選手に等しいようです。

それにしても今回のカンガルーカップ2009、いくらスター選手が出場していなくたって地元テレビ局としては決勝戦くらい放送してあげてよ、と思うのですが...。ちょうど岐阜放送も世界卓球を放送していたから枠がなかったのかも知れませんけどね。残念。人気ブログランキングへ>>>
posted by テニスおやじ at 06:55| Comment(10) | TrackBack(0) | カンガルーカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月04日

カンガルーカップの優勝は中村藍子。ダブルスもとってダブルタイトル

中村藍子がシングルス、ダブルスともに勝ってカンガルーカップ初優勝しました。

6日間にわたって岐阜のメモリアルセンターで行われてきたカンガルーカップ2009。昨日は曇り空の中、シングルス、ダブルスの決勝戦2試合が行われました。

私はあいにく見に行けませんでしたが、カンガルーカップのシングルス決勝戦は中村藍子VS米村知子の試合。勝てばともに初優勝の2人でしたが、結局、地力に勝る中村藍子選手がセットカウント2−0(6−1、6−4)のストレートで米村知子選手に圧勝しました。

中村藍子選手はカンガルーカップシングルス初優勝。昨年は伏兵?クルム伊達公子選手の前に惜しくも涙をのんだわけですが、今年は一番うれしい優勝とあいなりました。

200位台となっていたWTAランキングも上げて、いよいよ世界への再度挑戦できるランキングへのステップアップ。次週の5万ドル大会、福岡国際女子テニスも中村藍子選手は出場予定、この大会のディフェンディングチャンピオンは今回決勝戦で勝った米村知子選手。中村藍子選手、ここでまた勝って、次の久留米も勝利してツアーでストレートインできる順位まで近づけたいところ。2週連続優勝は果たしてなるのでしょうか。

そしてダブルスは中村藍子、ソフィー・ファーガソン(オーストラリア)組VS奈良くるみ、土居美咲組の対戦でしたが、こちらもセットカウント2−0(6−2、6−1)の圧勝で中村藍子選手がダブルでの優勝。

今回のカンガルーカップ2009、終わってみれば中村藍子選手の独り舞台という感じの試合でしたね。

今年の大会は本戦中、一度も雨が降らず、いい形で試合が進行しました。カンガルーカップ、雨が降ると羽島郡岐南町にある同じオムニコートの屋根付きテニスコートでやるのですが、このコートがまたメモリアルセンターの人工芝と毛足の長さも違い、観客も見るところがないし、コート全体が狭い。あそこでプロの選手にプレーしてもらうのは忍びないと思ったのですが、無事終了し、よかったです。

来年のカンガルーカップ2010もいい大会になってほしいですね。中村藍子選手、本当におめでとう。人気ブログランキングへ>>>
posted by テニスおやじ at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | カンガルーカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

2009の決勝は本命、中村藍子と米村知子

カンガルーカップ2009の5日目。昨日はシングルス、ダブルスの準決勝が2試合ずつ、計4試合が行われました。

センターコートの第1試合は今カンガルーカップ2009、大本命の中村藍子選手VS岡あゆみ選手の試合。この試合、さすがに世界を知る中村藍子選手のうまさが終始出てセットカウント2−0(6−1、6−2)のストレートで中村藍子選手の完勝。岡あゆみ選手、この試合でまったくいいところを出させてもらえず、アンフォーストエラーもかなり多い試合でした。岡あゆみ選手、リキナ戦の時のようないいところを出せることができたらよかったのに...。

続くセンターコートでの第2試合、昨日、15才の新星、カザフスタンのザリナ・ディアス選手に接戦で競り勝った勢いで格上相手の米村知子選手を破っていきたいところでしたが...。

この米村知子選手VS不田涼子選手のもう一つのシングルス準決勝は、セットカウント2−0(6−3、6−2)のストレートで米村知子選手が不田涼子選手を下しました。この試合、ゲームカウントほど、一方的な試合ではなかったのでけっこう見応えがありました。不田涼子選手もかなり粘りのあるストロークを打つ選手で、もう少しいろんな試合を通して経験を積むともっと強くなれると思います。

米村知子 サーブ写真.JPGこの試合で米村知子選手が着ていたウエアが晴れ渡った岐阜の空に映えるブルーのバボラウエア。この米村知子選手のウエア目立っていました。その手に握るのは新型のNEW ピュアドライブ
NEW ピュアドライブ
か、とも思いましたが、色目からどうやら旧型のピュアドラみたいでした。日本人のピュアドラブ使用のプロ選手には新型ピュアドライブはいつ渡るんでしょうか。

ということで、センターコートでのシングルス2試合を見終わり、第1コートで行われていた奈良くるみ、土居美咲組VS高岸知代、ザリナ・ディアス組のダブルスを見に行ったところ、ちょうど試合が終わってました。残念ながら高岸ペアが負けてしまった...。結局、今回のカンガルーカップでは高岸知代選手、シングルスでは予選決勝まで行きながら負けで予選落ち。ダブルスもセンターコートで1試合も試合を見ることができずに終わってしまいました。また来年のカンガルーカップにきて、センターコートで活躍してくれることを期待しています。

今日のカンガルーカップ6日目の最終日、決勝戦はシングルスが中村藍子VS米村知子、ダブルスが奈良くるみ、土居美咲組VSソフィーファーガソン(オーストラリア)中村藍子組の対戦となりました。中村藍子選手は昨年のクルム伊達公子選手と同様、本日はシングルス、ダブルスのダブル出場でフル回転です。がんばってくださいね。

さて、早々と負けてしまった選手は次のITFサーキット5万ドル大会福岡国際女子テニス2009の会場、福岡の地に降り立っています。このカンガルーカップで負けた選手は雪辱を狙い、勝った選手はさらなる勝利を狙って女子選手の熱い戦いはその次に続く久留米まで続いていきます。

本日はカンガルーカップの決勝戦というのに、自身のテニスのため観戦できません。残念です。人気ブログランキングへ>>>
・NEWピュアドライブ(PURE DRIVE)が発表されましたね。濃い青色がなかなかいい感じです の記事
posted by テニスおやじ at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | カンガルーカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月02日

不田涼子選手、よく粘った。シングルスベスト4は日本人選手

昨日はセンターコート第1試合の不田涼子VSザリナ・ディアス(カザフスタン)のシングルス準々決勝を観戦してきました。

昨日の宮村美紀選手との試合に引き続きセンターコートでの試合だったザリナ・ディアズ。不田涼子選手は私、初めての観戦です。

昨日も岐阜は快晴で、絶好のテニス日和。平日のためか試合が始まる頃はそれほど多くの観客入っていませんでした。
不田涼子選手ストローク写真.JPG不田涼子VSザリナ・ディアスの試合ですが、結果はフルセットの2−1(6−4、2−6、6−4)で不田涼子選手が熱戦をものにし勝利しました。写真のように不田涼子選手、両脚にバンデージなどをバンバンに貼って満身創痍のなか、よく頑張りました。

1セット目は非常にファーストサーブがよかった不田涼子選手があれよあれよと先取。続く2セット目、そのまま不田涼子選手がとると思ったのですが、ペースはザリナ・ディアスで、あっさり2セット目を奪い返されました。

この試合、圧巻は3セット目。不田涼子、ザリナ・ディアス両選手が一歩も引かずサービスキープでがっぷりよつ。中にはとても長いストローク合戦もあり、多いに観客を湧かせた場面も多々あり、テニスファンにとっては見応えのある、中身の濃い3セット目でした。あれは今回のカンガルーカップの試合の中でももっとも見応えのあるセットでした。

しかし、不田涼子選手が3セット目の第9ゲーム、サービスをキープし5−4とゲームをしたあとのディアス選手のサービスゲーム。長い打ち合いのあと最後は破不田涼子選手が熱戦をとりました。試合が終わったあと不田涼子選手、観客に向かって大きな声で「ありがとうございました」と一例。涼子の名前通り、なかなかすがすがしいスポーツマンらしい態度でした。

不田涼子選手、初めて私はそのプレーを見ましたが、サーブのフォームもシンプルで、基本に忠実、ストロークもいいものを持っており、もっとランキングをあげてもいい選手じゃないか、と感じました。これからを期待しましょう。

一方、対戦相手のザリナ・ディアス、かなり重いサーブとストロークで一時は不田涼子選手を追い込みましたが、最後は崩れて万事休す。かなり感情の起伏を外に表すタイプのプレイヤーでした。どうもザリナ・ディアス選手、花粉に反応しているようで、昨日から何度も試合途中に鼻をかむシーンはもしかしたら花粉アレルギーかも知れません。

そのほか中村藍子選手、米村知子選手、岡あゆみ選手も勝ち上がって、シングルスベスト4はすべて日本人。誰が勝ってもポイントが日本人につきます。誰が優勝するかな。

一方、ダブルスは時間がなくて見られませんでしたが、高岸知代・ザリナ・ディアス組、中村藍子・ソフィー・ファーガソン(オーストラリア)組、浜村夏美・アリソン・バイ(オーストラリア)組、土居美咲・奈良くるみ組が勝ち上がっています。こちらも楽しみですね。

私がなかなかの美人と思う高岸知代選手、またもや今日も第1コートでの試合。高岸知代選手、なかなかセンターコートでやらせてもらえないですね。でも今日勝てば明日のダブルス決勝戦はセンターコートだ。

今日は見に行こうか迷うところですね。人気ブログランキングへ>>>
posted by テニスおやじ at 07:41| Comment(0) | TrackBack(0) | カンガルーカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

中村藍子と宮村美紀。宮村美紀は残念

中村藍子画像 サーブトロフィーポーズ.jpgカンガルーカップのシングルス2回戦、中村藍子選手の試合と宮村美紀選手の試合を見に行ってきました。

中村藍子選手は同じ日本人の米村明子選手との対戦。この2人、典型的なベースラインプレイヤーで、ベースラインで延々と打ち合う我慢強いテニス、ちょっと見ていて疲れてしまいました。ちょっとは前へ出たりして工夫すれば、と思うのはアマチュアの私だけだったでしょうか。

中村藍子選手VS米村明子選手はフルセット、セットカウント2−1(6−3、3−6、6−3)で中村藍子選手が結局、勝ったのですが、どっちが勝ってもおかしくなかった試合でした。このカンガルーカップ2009、中村藍子選手にとってはWTAを大きく落とした今、ぜひとも優勝したいところでしょうね。

この中村愛子選手、写真のようにサーブのとき、見事なまでのトロフィーポーズ。横から観察していましたら、トスアップと同時に右手をそのまま担ぎ上げるサーブのポーズ、これは我々も見習わなければなりませんね。中村藍子選手、写真のように今年からは新しいホワイト&ゴールドのカラーリングのダンロップテニスラケット、ダイアクラスター1.5TP、春の日差しの中で緑のコートに映えておりました。

そしてセンターコートで行われたシングルスのもう1試合、宮村美紀Vザリナ・ディアス。
ザリナ・ディアス(カザフスタン)写真.jpg
宮村美紀選手、わたしはあのきびきびとした動きと、片手のバックハンドが好きで、期待していたのですが、セットカウント0−2(2−6、2−6)であっさり負けてしまいました。残念。昨日の宮村美紀選手、スライスのバックハンドの鮮度があまりよくなかった...。

一方、対戦相手のザリナ・ディアス、ジュニア時代からけっこうな名前のしれた選手だそうですが、けっこうストロークもパワーがあってもしかしたらブレークするかも知れない、秘めたパワーを伺い知ることができました。このカンガルーカップでは過去、あのイバノビッチが世界へ躍進したこともあることから、これからが面白い存在のザリナ・ディアスです。

このザリナ・ディアス、カンガルーカップの会場ではいつもお母さんらしき人と妹らしき子供と行動を同じくしていますが、家族は少し観光モードのような感じで応援されてみえます。

女子シングルスの優勝争いですが、有力なところでは米村知子、中村藍子、クシニヤ・リキナあたりが残ってます。今日の準々決勝、誰が残っていくでしょうか。人気ブログランキングへ>>>


posted by テニスおやじ at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | カンガルーカップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする