スポンサードリンク

2008年08月22日

テニス試合中の声援、見ている方も気になるのに、選手にとっても迷惑。中国人はやりすぎ

北京オリンピックのテニス競技、女子シングルスの準決勝で、オリンピック開催地の地元中国の李娜選手が試合中、中国人の大声を張り上げての応援に対して「Shut up」と観客席に対して叫んだことが中国のネットで大炎上しているようです。

中国のネット掲示板では「李娜選手の試合はもうみるのはやめよう」とか、「観客に対して失礼だ」などという非難の書き込みが相次いでいるようです。

私はこの試合が掲載されたウェブサイトを見たわけではないのですが、この李娜選手の「Shut up」の声、プロのテニス選手としては自然に、出てきた本音の言葉でしょう。

テニスの試合、プロテニスプレイヤーにとって集中力を高めるためには静かな環境が必要で、特にサーブの時や自分がショットを打つ瞬間に余計な声が入ってきたら、ショットが乱れるもの。

実は以前、クルム伊達公子選手の試合、決勝戦の試合を観戦した時のこと。観客席に小さな赤ん坊を連れた若夫婦が観戦に来ていました。

私はセンターコートサイドの観客席の反対側から眺めていたのですが「あんな小さな赤ん坊を連れてテニスの試合を見に来ているけど、泣き出したらどうするつもりだろう」と心配していたのですが、案の定、試合中に泣き出しまではしなかったものの、声を上げ始めました。

おそらくこの若夫婦、クルム伊達公子選手見たさにレジャー感覚で試合を見に来ていたんでしょうが、審判が暗に注意を促し、そしてクルム伊達公子選手がゲームの途中にらんでいるにもかかわらず、一向に自分たちのことを言われているのも気付かず、テニス観戦を続けていました。その後、私は席を立って、この夫婦がどうしたのかわかりませんが、非常識な夫婦と思ったものです。

テニスというもの、そういった赤ん坊の小さなうめき声まで響くスタジアムの中、そんなところで大人数の中国人の観客たちが、李娜選手に対する応援をしていたにしても、そんな中で試合をした経験もなかったわけでうるさい、だまれといったのもうなずけます。

また中国の李娜選手、相手選手のサフィーナ選手に対しても、自国の中国国民がこんな恥ずかしいマナー違反の応援をしてすいません、中国人を代表してひとこと言わせてもらいます、といった感情もはいっていたんでしょうね。

テニス観戦、それが中国であっても日本であっても、ゲーム途中に選手の集中力をそぐようなマナー違反の観戦だけはしたくないですね。日本人も熱中するあまり中国人過剰な応援で、マナー知らずの国民と思われるのは避けたいものです。人気ブログランキングへ>>>
posted by テニスおやじ at 06:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 北京オリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月18日

北京オリンピック、テニス競技終了

北京オリンピックのテニス競技、終了しましたね。

男子シングルスのラファエル・ナダル(スペイン)、女子シングルスのエレーナ・デメンティエワ(ロシア)、男子ダブルスのロジャー・フェデラー、スタニスラス・ワウリンカ(スイス)、女子ダブルスのヴィーナス・ウィリアムズ、セレーナ・ウィリアムズのヴィーナス姉妹(アメリカ)とそれぞれの金メダルが決定しました。

オリンピックの決勝戦だけは男子はシングルス、ダブルスともに5セットマッチで行われるというのを初めて知りましたが、ナダルの調子の良さはここにきてもストップしていないようですね。全米オープンもこのまま行ってしまいそうな感じですね。ウィリアムズ姉妹の女子ダブルス優勝も順当なところでした。

女子シングルスの金メダル、ロシアのエレーナ・デメンティエワの金メダルにはちょっと驚きというか、あまりにダークホース的な存在で以外でした。

そして一番、意外だったけど考えてみれば勝利しても当然だったのが男子ダブルスのロジャー・フェデラー、スタニスラス・ワウリンカのスイスペア。この北京オリンピックのためにATPツアーでもダブルスで組んで出場していた2人です。

それにしてもフェデラーがダブルスで金メダルを取ったというのは意外でした。考えてみればあれだけのネットプレーのうまさを考えれば、フェデラーが本気でダブルスに取り組めば勝利して当然なのですが...。

フェデラーもこの北京オリンピックの年にナダルの台頭と、自身の調子の悪さでシングルスではかないませんでしたが、4年に1度しかない舞台の男子ダブルスで金メダルを取りゴールドメダリストのなったことはうれしいでしょうね。

フェデラー、シングルスで調子が悪くてもダブルスに活路を見いだす手もあるかも知れません。人気ブログランキングへ>>>
posted by テニスおやじ at 16:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 北京オリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月16日

テニスはバレーボールやバドミントンのようなルール改正はしてほしくないですね

テニスも一種のラリーポイント制だけど、テニスのルールだけはあまり頻繁にいじってほしくないですね。

オリンピックを見ていて最近思うのは、バドミントンもバレーボールもラリーポイント制を採用していて、けっこうゲーム展開も早くなっているように感じます。

バドミントン、バレーボールなどは、以前はサーブ権を持った方にしか、そのゲームのポイントは許されず、試合によってはサーブ権の交代だけでポイントがなかなか入らず、試合が終わるまでに長い時間かかっていたのですが、最近は早く試合結果が決まることも多いですね。

バレーボールなどは昔をよく知る人ほど15点制だったのが、ラリーポイント制で25点先取制に。そして北京オリンピック女子で盛り上がったバドミントンもラリーポイント制への移行で15点制から21点先取制に変更しています。

ラリーポイント制、確かに早い時間でゲームの勝敗がつくので、ある意味ファン思いのルールかも知れません。

一方、もともとテニスは一種のラリーポイント制でポイントをどっちが取ったかに関わらずサーブ権は1ゲームごとに交互に移ります。ただもともと1ゲームごとにサーブ権が交代。1ゲーム単位の原則的には6ゲーム選手で1セットが成り立っている点がバレーやバドミントンとの相違点。

もしこのサーブ権がバレーボールやバドミントンのように1ポイントごとに相手に移るようなルールだったら、テニスってどうなるだろう?なんだか味けのない試合になりそうですね。そんな試合、いまさら見たくない。

それにダブルスの試合などでは、プロの試合でも最近ではノーアドバン制を採用していて、あれを見ていてなんだかアマチュアみたいちょっと疑問を感じます。

もちろん今までにテニスでもタイブレーク制の導入など、おそらくかずかすのルール改正がなされてきたとは思いますが、歴史のあるテニス独特のルール、あんまりごちゃごちゃと変なルール改正をして、ゲームの醍醐味をなくさないでほしいですね。あのルールだったからこそ、先日のウィンブルドン選手権のフェデラーVSナダルの死闘もも見られたわけだし。

まあ、テニス競技の場合、プロ選手が主導で行われているので、オリンピック基準で選手全く無視のルール改正もないような気がしますけど、スポーツも試合展開の早さだけ優先して、今までの長く続いたルールという歴史をがらっと変えてしまうのはどうかと思います。人気ブログランキングへ>>>
posted by テニスおやじ at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 北京オリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

杉山愛、森田あゆみのテニス女子ダブルスペア、1回戦突破。2回戦はあのウィリアムズ姉妹

杉山愛選手、森田あゆみ選手の日本女子ダブルスペア、まずは1回戦突破しました。

1回戦の相手はハンガリーペア、グレタ・アーン、アグネス・サバイ組。さすがにダブルスでは一日の長があるベテランの杉山愛のリードもあって、日本ペアの杉山愛、森田あゆみ組VSグレタ・アーン、アグネス・サバイ組の一戦は、セットカウント2−0(6−3、6−3)で日本ペアが勝利しました。

日本ペアの2回戦の相手が強敵です。アメリカの誇る最強姉妹、ヴィーナス・ウィリアムズ、セリ―ナ・ウィリアムズ姉妹です。シドニーオリンピックでも金メダルを取っているウィリアムズ姉妹。直前のウィンブルドン選手権2008でも、女子ダブルスで優勝しているペアです。

このウィリアムズ姉妹を破るのはなかなか難しいとは思いますが、杉山愛選手も「チャンスはある」と語っているようですし、何らかの戦略を立てているかも。

この北京オリンピックのために昨年から森田あゆみと組んで試合に出ていた日本ペア。昨年の岐阜のカンガルーカップ2007では、杉山愛選手、森田あゆみ選手とダブルスの試合のみに出場して優勝しています。(森田あゆみ選手はシングルスにも出場して準優勝でした)

あのときに自分自身、目の前で観戦した杉山愛、森田あゆみペアの戦いを見ているだけに、よりこの日本ぺアには思い入れがあります。

フェンシングの男子フルーレ個人で太田雄貴が世界ランキング1位の選手から大金星を挙げて北京オリンピックで初のメダルの銀メダルを取ったように、杉山愛、森田あゆみの純正日本ペアにもぜひとも大金星を期待しちゃいますね。人気ブログランキングへ>>>
posted by テニスおやじ at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 北京オリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

錦織圭、オリンピックの初戦は敗戦から

錦織圭が北京オリンピックの男子テニスシングルス1回戦へ登場しました。その結果は...。

北京オリンピック4日目にして錦織圭選手が男子シングルスの1回戦に出場。初のオリンピック出場となった錦織圭選手の相手はウィンブルドンベスト4に入ったライナー・シュットラー(ドイツ)。

錦織圭VSライナー・シュトラーの試合はセットカウント1−2(4−6、7−5、3−6)で惜しくも錦織圭のオリンピック初勝利はなりませんでした。テレビの見出しでは、「テニスの王子さま敗れる」なんて流れてましたが、惜しかったです。2セット目は5ゲームを連続で先取されて逆転したのに...。それに3セット目は背中に違和感を感じて、錦織圭、2度も治療を受けたとか。腹筋の次は背中、全米オープンが控えているのに、体調がちょっと心配ですね。

杉山愛選手が今北京オリンピックで4大回目の出場となったというニュースがありましたけど、錦織圭選手も杉山愛選手同様、息の長いテニス選手になってほしいですね。

昨日の錦織圭選手、日本の国旗をイメージしたのか、赤を基調とした白のラインの入ったテニスウエア。デビスカップの時もそうでしたが、けっこう錦織圭選手の赤色、ジャパンレッドは似合ってますね。

ところで全く気付きませんでしたが、錦織圭選手のATPランキングがいつの間にか添田豪選手に追い抜かれてますね。添田豪選手のようにチャレンジャー大会に出場してこつこつとポイントを稼ぐことも世界の上位へ近づく方法の一つでもあるんですね。人気ブログランキングへ>>>
posted by テニスおやじ at 06:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 北京オリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。